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令和最初の早慶戦(6/1)を応援!

明治の優勝が決まったものの、早慶戦は勝たねばならない。

 

29,000人の観客の度肝を抜いたのは、4回表の三塁走者瀧澤。慶應投手のスキを突いて、なんとホームスチール。同点となった。

 

6回には福岡が、レフトスタンドに勝ち越しのソロホームラン。

 

その後、同点にされたものの、8回に瀧澤がホームラン。これが決勝点となった。

 

投手3人が慶應の攻撃を2点に抑え、早稲田が先勝した。

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