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杉原千畝物語・オペラ「人道の桜」ご案内

杉原千畝物語オペラ『人道の桜』橋本公演のご案内

 

 第2次世界大戦時に多くのユダヤ人を救ったことで知られる早稲田大学の大先輩、リトアニア領事・杉原千畝さんに関するオペラ「杉原千畝物語『人道の桜』」が、次のとおり市内橋本で上演されます。

 

 本公演は、2015年にリトアニアでの世界初演に続き、彼の母校早稲田大学大隈記念講堂で日本初演、その後ロシア・日本各地で公演され、本年8月には平塚市でも公演され話題を呼びました。今回の橋本公演開催に伴い、相模原市や早稲田大学等とともに当相模原稲門会においても後援することにいたしました。

 

 公演の詳細、申込方法等は、別添の「公演チラシ」や「稲門会関係者の申込方法」のとおりです。本公演は、早稲田大学の校友の方が主体の制作委員会が、大先輩の功績を世に広め語り継ぐという目的で企画したものです。校友・会員の皆様に是非ともご鑑賞いただきますとともに、ご家族・お知り合いの皆様にもお薦めいただければ幸いです。なお、相模原稲門会関係の皆様は、お申込みいただく際に、「相模原稲門会」と付記してお申し込みください。

 

・日時:2021年12月24日(金)

   〈昼〉13:00開演(12:15開場)

  〈夜〉17:00開演(16:15開場)

・場所:杜のホールはしもと (京王線・JR線橋本駅前)

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2021.12.24オペラ「人道の桜」橋本公演チラシ第3版.pdf
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「オペラ橋本公演」稲門会関係者申込み方法.pdf
PDFファイル 469.2 KB